<雇用形態>
正社員 <事業内容>
《東証プライム上場企業》20期連続で増収増益を継続中 エス・エム・エスは「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」
というミッションを掲げ、多様な事業・ビジネスモデルを展開しています 。
超高齢社会に突入したことで多くの社会課題が発生していますが、人々のニーズや関心の高まりをビジネスチャンスとして捉え、
「高齢社会×情報」を切り口に「医療」「介護/障害福祉」「ヘルスケア」「シニアライフ」領域で、40以上のサービスを運営しています。 例)介護事業者向け業界特化型SaaS、ICTを活用した生活習慣病重症化予防のリモートチャット指導、
医療介護従事者向け専門情報コミュニティサイトやキャリア支援
2011年の東証一部(現:プライム)上場後も国内外で新規事業の創出をさらに加速させており、
20期連続で増収増益のメガベンチャー企業として存在感を強めています。
また、アジア・ヨーロッパ・オセアニアなど海外17ヵ国でも事業を展開しており、
今後も日本国内に留まらず既存事業の拡大・成長と新規事業の開発を加速度的に進めていく予定です。 <配属部署>
【担当領域例】※提供するサービス等含む詳細は同社HP(https://www.bm-sms.co.jp/service/)をご確認下さい
■キャリア領域
高齢社会が直面する「質の高い医療・介護サービスの提供が困難になる」という社会課題に対し、
「医療・介護の人手不足と偏在の解消」に貢献することで解決を目指しています。 ■カイポケ領域
高齢社会が直面する「質の高い医療・介護サービスの提供が困難になる」という社会課題に対し、
「介護事業者の経営改善」に貢献することで解決を目指しています。 ■ヘルスケア領域
社会保障費の増大と生産年齢人口の減少により、「現役世代の負担がより深刻になる」という社会課題に対し、
「健康な労働力人口の増加」に貢献することで解決を目指しています。 ■シニアライフ領域
高齢社会が直面する「高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難になる」という社会課題に対し、
「多様な選択肢と質の高い意思決定情報の提供」を通じて解決を目指しています。 ■グローバルキャリア領域
「グローバルにおける医療従事者の不足と偏在」という社会課題に対し、
「グローバルにおける医療従事者供給プラットフォームの構築」を通じて解決を目指しています <仕事内容>
まずは同社のいずれかの事業のマーケティングをご担当いただきます
・事業戦略と紐づけ、マーケティング戦略立案~実行
・市場調査/競合調査/データ分析
・オンライン/オフラインマーケティング業務全般 など
※どの事業に関わっていただくと良いかは、選考過程で候補者様のご意向を伺いながら、
最適な事業やポジションをご提案差し上げる想定です <仕事のやりがい・働く魅力>
【事業領域ごとのマーケター活躍イメージ】
・キャリア領域:同社において最大事業で、プロモーションやSEO、コンテンツ等を駆使し更なる集客やスケール拡大を目指します
・カイポケ領域:同社において拡大フェーズ事業で、データを活用しながら市場予測やSEO、オフラインマーケ等を駆使し、グロースを目指します
・ヘルスケア領域:同社において成長フェーズ事業で、ディスプレイやSEO、リスティング等を駆使し、認知度向上やリード獲得を目指します
・シニアライフ領域:同社において立ち上げフェーズ事業で、リスティングやCRM等を駆使し認知度向上、オペレーション構築等を目指します
・グローバルキャリア領域: 同社において成長フェーズ事業で、事業展開をしている各国でリスティング、ディスプレイ、SEO、ソーシャルメディア等を駆使しリードの獲得を目指します
→各領域とも、事業戦略とマーケティングを紐づけて、マーケティング戦略の立案・実行を担っていただきます <将来のキャリアパス>
【同社マーケターのキャリア事例】
●マーケターとして、マーケティング手法を横に拡大させていくパターン
・リスティング広告運用担当→CRM運用担当→SEO戦略立案・実行責任者 など
●マーケターから事業責任者や組織を率いるマネージャーとして、縦に拡大させていくパターン
・リスティング広告運用担当→SEMグループマネージャー→マーケティング部門責任者(or なんらかの事業責任者) など
→同社は成長市場に身を置きながら40以上のサービスを持ち、事業フェーズもそれぞれ異なるため、マーケターとしての成長機会・キャリア機会も潤沢に提供が可能です。
「SMSのマーケターのキャリアステップはこのパターン」のように限定的ではないため、どのような成長曲線を描いていくと良いか、ご入社後に一緒に考えていければと思います。 <補足>
■勤務場所
・記載の勤務場所および会社の指定する場所とする
■職務内容
・事業や所属部門の状況の変化等により、会社の指示する職務内容へ変更することがある
■就業時間
・事業や所属部門の状況変化等により、就業時間を変更することがある |