「明日から休みだし、今夜はパーッと飲みに行こうよ!」

sirius マインド・思考法

こんにちは。連休前日の夕方、一番聞きたくないセリフランキングの上位に入るのが、この言葉ではないでしょうか。あなたは今週、すでにキャパシティの120%を使い切って、早く家に帰って泥のように眠りたいはずです。それなのに、上司や先輩からの「謎の納会・飲み会」の誘いが、あなたの帰路を塞ぎます。

「ここで断ったら、連休明けに気まずいかも」「付き合いが悪い奴だと思われたくない」。そんな同調圧力に負けて、愛想笑いを浮かべながら居酒屋へ向かっていませんか?

休みの前日は、すでに「あなたの時間」です

はっきり言います。疲労がピークに達している連休前夜の飲み会は、百害あって一利なしです。上司の自慢話や仕事の愚痴を延々と聞かされ、気を使ってお酌をし、最後には割り勘でお金を徴収される。これは、あなたの貴重な「休日」を前借りして削り取っているのと同じです。

本来、連休前夜というのは、好きな映画を見たり、ゆっくりお風呂に浸かったりしながら「明日から休みだ!」という最高の高揚感を味わうべき、ゴールデンタイムのはずです。その大切な時間を、会社の人間に差し出す義理はどこにもありません。

「予定があります」の一言で、自分を守る

連休前夜の飲み会を断るのに、大義名分は不要です。「すみません、今日は帰ってゆっくり休みたいので」と正直に言うのが一番ですが、言いにくいなら「ちょっと予定がありまして」と笑顔で切り抜けてください。嘘をつく罪悪感よりも、自分の体力を温存することを最優先にするべきです。

もし、飲み会を断っただけで露骨に態度を変えられたり、評価を下げられたりするような職場なら、それは組織として終わっています。仕事の成果ではなく「夜の付き合い」で忠誠心を測るような古い体質の企業に、未来はありません。

自分の時間をコントロールできる喜びを

ユーズキャリアが支援する20代の方々には、自分の時間と健康を何より大切にしてほしいと伝えています。プライベートが充実して初めて、仕事でも高いパフォーマンスが発揮できるからです。

今夜の誘いは、思い切って断りましょう。そして、まっすぐ家に帰って、最高にダラダラした時間を過ごしてください。自分の時間を自分でコントロールできるという実感こそが、あなたから失われた自信を取り戻す、最初の一歩になりますよ。

投稿者
この記事を書いた人
千野 謙人

ユーズ株式会社所属
キャリアアドバイザー

2013年建設業界のセールスコンサルタントとして就職。地図に残る大きな仕事、たくさんのお客様との繋がりを持てることにやりがいを感じながら、第一線で働く。順調に売上を伸ばし、役職にもつく。
今後のキャリアについて自分も悩み、自分以外も今後のキャリアに悩んでいる人たちが数多くいることを実感し、ユーズ株式会社を創業。
20代若手キャリア形成を強みとし、キャリアアドバイザーとして努める

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