新年が明けて最初の3連休。年末は何とか乗り切ったけど、やっぱりこの上司はモンスターかも?無理。こんな上司には気をつけろ10選

モンスター 疲れた時に読む

新年あけましておめでとうございます。そして、激動の年末年始を乗り越えた後の3連休、本当にお疲れ様です。

年末の繁忙期は「忙しいから仕方ない」と自分をごまかして乗り切ったものの、少し冷静になれるこの連休で、ふと「あれ? うちの上司、やっぱりおかしくないか?」と違和感が確信に変わる人が急増するのが、まさにこの時期です。

もしあなたの上司が以下の10選に当てはまるなら、それはあなたの能力不足ではありません。相手が「モンスター」である可能性が高いです。自分の心を守るために、チェックしてみてください。


年明けに冷静に見極めろ!「こんな上司には気をつけろ」モンスター上司10選

1. 「朝令暮改」が標準装備の【記憶喪失型】

昨日「Aで行こう」と言ったのに、今日「なんでBじゃないんだ!」と怒る。

指示が一貫せず、部下が振り回されます。指摘すると「そんなこと言っていない」「状況が変わった(変わっていない)」と開き直るタイプ。記録を残さないと一生負け戦を強いられます。

2. 機嫌で評価が決まる【感情ジェットコースター型】

朝の挨拶のトーンで「今日の機嫌」を探らなければならない上司。

機嫌が良い時は仏のように優しいのに、虫の居所が悪いと人格否定レベルの暴言を吐く。部下は仕事の内容よりも「上司の顔色」を伺うことに全エネルギーを消費させられます。

3. 手柄は自分、ミスは部下【ジャイアン型】

チームの成功は「俺のマネジメントのおかげ」、トラブルが起きると「部下の能力不足」。

上の人には異常に愛想が良く、部下には冷酷。最もタチが悪いのは、平気で部下をスケープゴートにして自分だけ生き残ろうとする生存本能の高さです。

4. CCに入れないと不機嫌になる【マイクロマネジメント型】

「メールを送る時は必ずCCに入れろ」「1時間ごとに進捗を報告しろ」。

部下を信用しておらず、重箱の隅をつつくような指摘ばかりします。本人は「細部まで見る熱心な上司」だと思っていますが、実際は部下の自律性を奪い、成長を阻害する最大の要因です。

5. 「俺の若い頃は…」【武勇伝押し付け型】

「残業してこそ一人前」「熱が出てからが勝負」など、昭和の価値観を令和に持ち込むタイプ。

効率化やワークライフバランスを提案すると「楽をしようとしている」と変換され、精神論で説教が始まります。このタイプの下にいると、心身を壊すまで働かされます。

6. 指示は出さないが文句は言う【丸投げ・後出しジャンケン型】

「いい感じでやっといて」「君に任せるよ」と曖昧な指示で丸投げし、いざ提出すると「全然違う、センスがない」とダメ出しをする。

「任せる」と言いつつ責任は取らず、自分の頭の中にある正解(伝えていない)と違うと不機嫌になる理不尽の塊です。

7. 正論で心を折りに来る【ロジハラ(ロジックハラスメント)型】

ミスに対して「なぜ?」「どうして?」と解決策ではなく、相手を追い詰めるためだけに論理を使うタイプ。

相手が言葉に詰まると「何も考えてないの?」とさらに追撃。議論ではなく「論破」することに快感を覚えているサディスト気質です。

8. プライベートに侵食してくる【公私混同型】

土日や連休中に平気でLINEを送ってくる、飲み会への参加を強要する、恋人の有無や家族構成をしつこく聞く。

「部下とは家族のような付き合いをすべき」という勘違いをしており、断ると「付き合いが悪い」と査定に響かせる空気を出してきます。

9. 「常識だろ?」が口癖の【エスパー強要型】

社内ルールや業務フローが明文化されていないのに、間違えると「社会人の常識だろ?」と怒る。

彼らの言う「常識」は「俺の中のルール」であり、それを察して動けない部下を「使えない」と断じます。

10. 「お前はどこに行っても通用しない」【洗脳(ガスライティング)型】

これが最も危険です。

「俺が拾ってやったからここにいれるんだ」「他で通用すると思ってるの?」と、部下の自信を奪い、自己肯定感を徹底的に下げてきます。部下を精神的に依存させ、辞められないように支配する心理的虐待です。


3つ以上当てはまったら「逃げる準備」を

年末年始の休みに「会社に行きたくない」と強く感じ、このリストを見て「あ、あの人のことだ」と顔が浮かんだなら、あなたの直感は正しいです。

モンスター上司は変わりません。あなたがどれだけ努力しても、彼らの理不尽さは治らないのです。

1月は転職市場が最も活発になる時期です。

まずは「転職サイトに登録する」「職務経歴書を更新する」など、水面下で「いつでも逃げられる準備」を始めてください。それだけで、「いざとなれば辞めてやる」という心の余裕が生まれ、少しだけ呼吸がしやすくなるはずです。

この3連休、まずは自分の心を守ることを最優先にしてくださいね。

この記事を書いた人
この記事を書いた人
千野 謙人

ユーズ株式会社所属
キャリアアドバイザー

2013年建設業界のセールスコンサルタントとして就職。地図に残る大きな仕事、たくさんのお客様との繋がりを持てることにやりがいを感じながら、第一線で働く。順調に売上を伸ばし、役職にもつく。
今後のキャリアについて自分も悩み、自分以外も今後のキャリアに悩んでいる人たちが数多くいることを実感し、ユーズ株式会社を創業。
20代若手キャリア形成を強みとし、キャリアアドバイザーとして努める

千野 謙人をフォローする
疲れた時に読む退職
タイトルとURLをコピーしました