「もう限界かもしれない」

tanoshi 退職

こんにちは。パワハラ上司からのサバイバルをテーマにお届けしてきた1週間。最終日の今日は、理屈抜きの「緊急避難」についてお話しします。

日曜日、サザエさんのエンディングテーマを聞くとうつ鬱とした気分になる。これは多くの人が経験することですが、もしあなたが「日曜日の夜、吐き気がして眠れない」「会社の最寄り駅に着くと、足がすくんで動けなくなる」といった状態なら、赤信号です。それはもう「仕事のストレス」ではなく、生存本能が発している「これ以上進んだら死ぬぞ」という最終警告です。

「引継ぎが…」「迷惑が…」は、思考のバグ

そんなギリギリの状態でも、「今抜けたらプロジェクトが」「自分が辞めたら同僚に迷惑がかかる」と考えてしまうのが、真面目な人の悲しい性です。でも、残酷な事実を言います。あなたが明日倒れても、会社は数日ドタバタするだけで、結局は何事もなかったかのように回り続けます。

会社は代わりの歯車をいくらでも調達できますが、あなたという人間の代わりは、この世界のどこにもいません。あなたの心と体が完全に壊れてしまう前に、すべての義理や責任を投げ捨てて、今すぐ「逃げる」ボタンを押してください。

退職代行を使ってでも、明日から行かなくていい

「辞めたいと言ったら何をされるかわからない」「退職届を叩き返されるのが怖い」。もし上司の顔を見るのも声を聞くのも恐怖なら、迷わず退職代行サービスを使ってください。「自分の口で言わないなんて無責任だ」という外野の声は無視で構いません。パワハラという暴力に対して、まともな手続きを踏む必要などないのです。

まずは、自分を安全な場所へ避難させること。数ヶ月ゆっくり休んで、美味しいものを食べて、たくさん寝る。それだけでいいんです。

傷が癒えたら、またいつでもおいで

ユーズキャリアは、今すぐ転職させようと急かすようなことは絶対にしません。心がボロボロの状態で転職活動をしても、また同じようなブラック企業に捕まってしまうリスクが高いからです。

まずは、逃げてください。そして、心が少しだけ回復して、「そろそろ次を考えてみようかな」と前を向けた時。その時こそ、私たちの出番です。何度でも、何時間でも、あなたの新しい一歩に寄り添います。大丈夫、あなたの人生は、あんな上司の言葉なんかで終わりません。思い切って、その重たいドアを開けてみましょう!

投稿者
この記事を書いた人
千野 謙人

ユーズ株式会社所属
キャリアアドバイザー

2013年建設業界のセールスコンサルタントとして就職。地図に残る大きな仕事、たくさんのお客様との繋がりを持てることにやりがいを感じながら、第一線で働く。順調に売上を伸ばし、役職にもつく。
今後のキャリアについて自分も悩み、自分以外も今後のキャリアに悩んでいる人たちが数多くいることを実感し、ユーズ株式会社を創業。
20代若手キャリア形成を強みとし、キャリアアドバイザーとして努める

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