強制的なオフィス回帰の波。「出社がしんどい」は甘えではない

kanashimi 職場の人間関係

「明日からまた、あの満員電車に乗らなきゃいけないのか」

日曜日の夜、サザエさんのテーマ曲が聞こえてくる頃から胃がキリキリ痛み出す。
コロナ禍が明けて以降、多くの企業でリモートワークが廃止され、「原則出社」へと舵を切る企業が急増しました。
あなたも今、その理不尽な「オフィス回帰(RTO: Return To Office)」の波に飲み込まれ、息苦しさを感じている一人ではないでしょうか。

監視と管理のための「出社」

海外の巨大テック企業でさえ、強硬な出社命令を出して従業員の猛反発を買うニュースが連日報じられています。
経営陣は「コミュニケーションの活性化」や「イノベーションの創出」を理由に掲げます。しかし、現場で働く私たちから見れば、それは単なる建前にすぎません。

本当の理由は、部下を物理的に目の届く場所に置いておきたいという「管理側の都合」や、古い働き方しか知らない層の「安心感」のためであることがほとんどです。
リモートでも十分に回っていた業務を、わざわざ往復2時間かけて出社して行う。その非効率さに、あなたの心は静かな怒りと徒労感を感じているはずです。

通勤は、目に見えないHPを確実に削り取る

「出社がしんどい」と感じる自分を、「周りもやってるのに、自分だけ甘えている」と責める必要は一切ありません。

満員電車での押し合いへし合い、理不尽な天候不良、そして「会社」という閉鎖空間での神経をすり減らす人間関係。
オフィスに到着し、PCを開く頃には、一日のエネルギー(HP)の半分以上がすでに削り取られています。そこからさらに8時間の労働が待っているのですから、心が悲鳴を上げるのは当然の生理現象です。

あなたを「大人」として扱う会社へ

出社することが悪いわけではありません。問題なのは、合理的な理由のない「強制」です。

世の中には、社員を管理の対象ではなく、自律したプロフェッショナルとして信頼し、柔軟な働き方(ハイブリッドやフルリモート)を維持している企業もたくさんあります。
「出社が辛い」というあなたのその感情は、より理にかなった働き方を求める正当な欲求です。

会社のルールに縛られて窒息してしまう前に。まずはユーズキャリアに、あなたの理想の働き方をこっそり打ち明けてみませんか。

投稿者
この記事を書いた人
千野 謙人

ユーズ株式会社所属
キャリアアドバイザー

2013年建設業界のセールスコンサルタントとして就職。地図に残る大きな仕事、たくさんのお客様との繋がりを持てることにやりがいを感じながら、第一線で働く。順調に売上を伸ばし、役職にもつく。
今後のキャリアについて自分も悩み、自分以外も今後のキャリアに悩んでいる人たちが数多くいることを実感し、ユーズ株式会社を創業。
20代若手キャリア形成を強みとし、キャリアアドバイザーとして努める

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